介護老人保健施設 八祥苑の施設案内

介護老人保健施設は、利用者の尊厳を守り、安全に配慮しながら、生活機能の維持・向上をめざし総合的に援助しあます。 また、家族や地域の人々・機関と協力し、安心して自立した在宅生活が続けられるように支援します。

施設案内

部門案内

総務課(相談室)

リハビリを希望されている方をはじめ、農繁期間や繁忙期、越冬・避暑目的でお泊まりを検討されている方。入所(ひと月を超えるもの)、短期入所(ひと月未満)と様々な利用の仕方がございますので、悩まれている方は、ぜひご相談ください。

看護科

私たち看護職は24時間体制で利用者様の体調管理に努め異常の早期発見を行い、地域との連携を図り、安心して苑生活ができるようサポートします。また、在宅復帰に向けて多職種との取り組みを行っています。

相談部

リハビリを希望されている方をはじめ、農繁期間や繁忙期、越冬・避暑目的でお泊りを検討されている方。入所(一月を超えるもの)、短期入所(一月未満)と様々な利用の仕方がございますので、悩まれている方はぜひご相談ください。

介護課

御利用様へ心のこもったケアを行うことをモットーに一丸となって頑張ります!
元気な挨拶や笑顔で皆様と接し、ここまで来て良かったと思えるような場所にできるよう、職員一同で支援させて頂きます。

入所リハビリ

私たち入所リハビリは、スタッフ8名で利用者様の在宅復帰を目標に、お一人お一人の身体の状態に合わせてリハビリを行っています。また、必要な課題に沿い、日常生活動作指導や認知面などへのアプローチを実施しております。皆様が、自分らしい日々を過ごせますよう、精一杯支援させていただきます。

通所リハビリ

通所リハビリでは、住み慣れた自宅・地域でお元気に永く過ごして頂く為に、お一人おひとりに合わせたリハビリをセラピストが計画し、楽しみながらのリハビリを提供させて頂いております。身体機能の維持向上を目標としており様々な職種によるアドバイスも行っております。お気軽に見学にお出で下さい。お待ち致しております。

厨房

栄養課では安心・安全な食事提供を基本とし、衛生管理に努めます。また、行事食や月1回の寿司の日、手作りおやつ等利用者様に喜んでいただける食事作りを心がけ、日々取り組んでいます。これからも利用者様に美味しいと笑顔で言っていただけるよう、厨房一同頑張ります。

訪問リハビリ

現在専門のリハビリスタッフ3名体制で、氷川町・八代市地区を中心に医師の指示のもとご自宅に訪問しています。利用者様への生活リハビリやご家族様への介護の助言等を通して、ご家族皆様が安心した生活が送れるよう支援しています。

訪問看護

只今、休止中です。

スタッフ3名の小さなステーションですが、24時間対応体制加算を取っており、小児から大人まで、自宅で療養されている利用者様の健康を、医師の指示のもとでサポートしています。 医療処置、療養生活の支援をするだけでなく、利用者様が抱える様々な悩み、苦しみを分かち合い、一緒に解決する方法を考え悩むことで、在宅療養者が自分の持てる力を発揮でき、より良く生きる事を目指し、サービスを提供しています。

居宅介護支援事業

男性1名女性3名の体制で頑張っています。地域の方々やご利用者様・ご家族様が安心して笑顔で過ごせるようにご利用者様・ご家族様の思いに添った生活が送れるよう一緒に考えお手伝いしてまいります。

委員会案内

褥瘡予防委員会

褥瘡委員会では、ご利用者様の健康状態を把握し、褥瘡の早期発見・早期 治療に努めます。また褥瘡にならないための対応も行い、安心した生活がで きるよう支援します。

身体拘束委員会

身体拘束廃止委員会では、「身体拘束ゼロ!」を掲げ八祥苑内での身体拘束 を行わないように業務内の職員の関わりについて考えながら取り組んでいます。身体拘束には身体だけでなく“言葉の拘束”もあります。言葉遣いにも配慮し、利用者様を始め皆様が心地よく安全に安心して過ごせる八祥苑である よう活動しています。

感染対策委員会

利用者様が快適に過ごして頂けられるよう清潔な環境の提供。
日々の予防と的確に対応し感染予防に努めて行きます。

事故防止委員会

他職種と連携を取り環境整備を行い事故を未然に防ぎ、利用者が安心して 苑生活を送っていただけるように努めて行きます。

衛生委員会

職員1人1人が、楽しく笑顔で働きやすい職場環境を目指し、活動しています。

リスク委員会

スタッフ全員がリスクマネジメントに対する正しい意識を持ち、老健施設 として存在価値を更に向上させるように、研修をとおして人材育成を行っております。

排泄ケア委員会

私たち排泄ケア委員会はご利用者様ひとり一人に合った排泄方法を考えレベルアップできるよう支援させていただきます。

栄養委員会

栄養委員会では食事をより良くするために、介護職員、看護師、言語聴覚 士等多職種が集まり、それぞれの視点により食事に関する意見を出し合い集約・検討を行っています。